小田原市議会 2022-12-20 12月20日-07号
本市の入札制度であるが、例えば最低制限価格の設定については、国の制度に準拠した変更を行うなど、適宜見直しを行っていることは承知している。
本市の入札制度であるが、例えば最低制限価格の設定については、国の制度に準拠した変更を行うなど、適宜見直しを行っていることは承知している。
資料8ページの入札結果でありますが、現在町の入札制度におきましては、条件付一般競争入札と指名競争入札の2種類で行っているところでございます。
資料3ページの入札結果でありますが、現在町の入札制度におきましては、条件付一般競争入札と指名競争入札の2種類で行っているところでございまして、130万円を超える入札案件の工事につきましては、条件付一般競争入札となっており、今回の案件もこれに該当いたします。
本市においては、今年度、さがみはらSDGsパートナー制度を開始したところでありますが、SDGsの達成につながる優れた取組を行う事業者に対する認証制度を構築するとともに、入札制度も含め、インセンティブを付与する仕組みを構築するべきと考えますが、見解を伺います。 次に、地域生活の維持向上についてお伺いいたします。
そんな地元企業育成の観点からも、よりよい入札制度についてさらに研究を進めていっていただきたいと思います。 工事完成図書の電子納品については、対応できない市販ソフトや品質の悪い市販ソフトについての情報収集をしっかりと実施していただきながら、その効果が十分に発揮されることをお願いしたいと思います。 それから、動物ふれあい推進事業の件に移ります。
この登録、認証ゴールドパートナーになると、その他、公共調達等における活用等について検討中という記述がありますけれども、ここは何か入札制度について何かインセンティブを与えるとか、そういうふうに捉えてよろしいんでしょうか。
初めに、入札制度について財政局長に伺います。これまでも入札制度改革につきましては、我が会派だけではありませんけれども、代表質問をはじめ、何度もやり取りをしてまいりました。工事案件につきましては、先日の代表質問でも伺ってまいりましたので、今回は委託案件について伺いたいと思います。
いずれにいたしましても、本年第3回定例会において御答弁いたしましたとおり、入札制度のさらなる公平性、公明性、競争性を確保し、市民からの信頼が損なわれることがないよう現制度の様々な課題を洗い出し、必要に応じて改善する作業を進めているところでございます。以上でございます。 ○水島誠司 議長 市民安全部長。
市内企業に限定した入札制度への改善も含め、現状と今後の取組を伺います。 中小企業活性化条例の進捗についてです。この条例に基づく令和元年度中小企業活性化施策実施状況報告書では、実施状況について金融対策指導、経営相談等に取り組まれ、セーフティネット保証制度において令和元年度の相談件数1,454件に対し、認定件数は493件、約34%という状況でした。
………………………………………………………… 568 住民票などの事務処理の民間委託について〔市民文化局長-569、570、571、 572〕 動物愛護センター跡地(高津区蟹ケ谷)の利用について〔健康福祉局長-573、 574、575、こども未来局長-574、建設緑政局長-575〕 浅野文直議員…………………………………………………………………………… 575 入札制度
入札制度について。指数の運用については、御答弁にあったように、同札対策として効果があるものだと思いますが、指数を読み切れず、工事を落札できず、雇用の確保や重機類の維持など、経営上影響が出ているとも聞いております。指数導入から7年経過していることも踏まえ、これまでの結果の分析、運用の妥当性など、検証を進めていただきたいと思います。
資料8ページの入札結果でありますが、現在町の入札制度におきましては、条件付一般競争入札と指名競争入札の2種類で行っているところでございます。
本事業の各入札結果については正当な執行を経たものと考えておりますが、入札制度のさらなる公平性、公明性、競争性を確保し、市民の信頼が損なわれることのないよう、御意見いただいた随意契約も含めた入札制度全般について、法を遵守することはもちろんのこと、他自治体の事例も参考にしつつ、本市にとって有益な、また信頼性の高い入札制度は何かについて、いま一度、原点に立ち返り、検証し、必要に応じて改善してまいりたいと考
次は入札制度についてお伺いいたします。 まず、工事発注についてですが、最低制限価格等の算出における指標についてです。本市は平成25年度から、入札額の同札対策としまして、最低制限価格等の算出に際して、指数を導入しました。これによって、それまで同札入札によって、くじ引で落札者を決めていたものが改善されたと思います。
今後とも、災害対応など地域に貢献している事業者を評価する入札制度の充実を図ってまいりたいと考えております。 次に、ロボット企業の集積に向けた取組等についてでございます。本市におきましては、ロボット関連企業の集積を図るため、産業用ロボットの導入支援や技術者の育成など、様々な取組を進めているほか、さがみはら産業創造センターの研究開発棟の増築を支援するとともに、入居企業への家賃補助も行っております。
総務部長にお聞きしますけれども、この入札制度、1者単独で、これだけの金額は今までなかったわけですから、ましてやコロナ禍ではないですか。コロナ禍の中で多くの中小企業者はあえいでいますよ、今。本当に僅かでも仕事があって何とか食いつないでいる方がいらっしゃると思うのです、家電業者にしてもね。そういうところのお話をなぜ聞けなかったのか。やっぱり議論を私はするべきだと思うのです。
この間、私どもの会派も、入札制度のことについては改革をしてくださいということをお願いしてきて、皆さん方にも機器の購入と保守点検をセットにするということでお話しいただいたんですけれども、これはどれぐらいの効果があったのかということを教えてください。
それはそれなりの利点がありますから、やっぱりその辺も含めて、今後、直営、委託等々について、委託については多分しっかりとした入札制度で決められていると思いますから、その辺も含めて、現場の給食の調理の在り方等々についても、しっかりとまた周知といいますか、御説明いただければありがたいと思います。
本市職員は民間事業者との接触を含め大丈夫だと思いますが、疑念を持たれない入札制度改革の徹底を要望しておきます。 次のテーマに移ります。新型コロナウイルス感染症対策本部会議等の在り方について伺います。